これは、
顔立ちやハゲ方も含めた、
あくまで私の場合の感覚です。
AGA治療を始めてから、
しばらくして
体調面で
一つ、はっきりと感じた変化があります。
それが、
体毛が濃くなった
という感覚でした。
髪より先に、体毛に変化を感じた
正直なところ、
髪の変化よりも先に、
体毛の変化の方が
分かりやすかったと思います。
腕や脚の毛が、
以前より
しっかりしてきた。
毛一本一本が、
太くなったような感覚です。
見た目としても、
「気のせい」と
言い切れないレベルでした。
不安というより、「そういうものか」という受け止め方
体毛が濃くなったことに対して、
強い不安を感じたかというと、
そうではありません。
調べてみると、
副作用として
よく言われていることですし、
「そういうものか」
という受け止め方でした。
髪に作用する薬なのだから、
体毛にも影響が出る。
理屈としては、
納得できます。
でも、気にならなかったわけではない
とはいえ、
まったく気にならなかった
わけでもありません。
将来、
どうなるだろうか。
そんなことを、
考えるようになりました。
見た目の清潔感が
少し下がったように感じたり、
体毛が床に落ちているのを見て、
地味にストレスを感じたり。
大きな悩みではないけれど、
「このままでいいのか」
と考えるきっかけには、
十分でした。
髪の悩みと、どこか似ている
それは、
髪の悩みと
どこか似ていると
感じていました。自分自身、
体毛の濃さに
コンプレックスを
感じてきたからです。
だから、
子どもたちも
いつか同じように、
別の形で
悩む時期が来るかもしれない。
もしそうなったときに、
「こういう選択肢もある」
と伝えられる状態で
いたいと思いました。
「介護脱毛」という考え方との出会い
そんな中で知ったのが、
介護脱毛という考え方でした。
将来のために、
今のうちから
体毛について考えておく。
それは、
美容のためだけではなく、
生活のための選択でもある。
この考え方に触れたとき、
腑に落ちるものがありました。
AGAと脱毛は、同じ線上にあった
振り返ってみると、
AGA治療も、
脱毛も、
根っこは同じだと感じています。
完璧に変えたいわけではない。
若返りたいわけでもない。
ただ、
将来の自分や家族のために、
選択肢を減らしたくなかった。
AGA治療は、
「いま」を
少し楽にするための選択。
脱毛は、
「いま」と「これから」を
少し楽にするための選択。
そう考えると、
二つは
自然につながっていました。
副作用が、次の行動のきっかけになることもある
体毛が濃くなったこと自体は、
正直に言えば、
大きな困りごとではありません。
ただ、
それがきっかけになって、
自分の体や将来について
考えるようになった。
その結果、
脱毛に取り組むことになった。
私の場合は、
そういう流れでした。
AGA治療も、
脱毛も、
「やらなければいけないもの」
ではありません。
でも、
やってみたことで、
考え方が
一段、整理された。
それだけでも、
十分に意味があったと
感じています。