AGA編(14) AGA治療のやめ時を、最初から考えていた話

AGA治療を始めるとき、
私の中では、
「一生続ける」という前提は
ありませんでした。

もちろん、
始めたばかりの頃は、
効果が出るかどうかも分からない。
副作用の不安もある。
正直、先のことまで
はっきり考えられていたわけではありません。

ただ一つ、
はっきりしていたことがあります。

やめる選択肢がない治療は、
自分には続けられない。

その感覚だけは、
最初からありました。

AGA治療は「やめたら終わり」なのか

AGA治療について調べると、
よく目にする言葉があります。

「やめたら元に戻る」
「一生続けないと意味がない」

それ自体は、
事実だと思います。

でも、
私にはどうしても、
その言い方が
しっくりきませんでした。

なぜなら、
戻る=失敗
ではないからです。

戻るというのは、
「元の状態に戻る」だけで、
それ以上でも、
それ以下でもありません。

私が想定していた「やめ方」

もし、
いつか
「もう十分だな」
と思う段階が来たら。

そのときは、
AGAの薬をストップする。

あとは、
今まで通り
坊主で過ごす。

すでに坊主なので、
坊主からなら、
変化は比較的緩やかです。

少しずつ薄くなっていくなら、
それを
そのまま受け入れればいい。

無理に引き止めない。
無理に抗わない。

そのくらいの距離感を、
最初から
想定していました。

子どもたちの年齢という目安

もう一つ、
自分の中に
目安としてあったのが、
子どもたちの成長です。

これから先、
子どもたちが
中学生や高校生になる頃。

その頃になって、
もし
「もう気にしなくなった」
「別にいいかな」
と思えたら、
そのときは
やめてもいい。

逆に、
「もう少し続けたい」
と思えば、
続ければいい。

どちらでもいい。

その自由を
最初から
残しておきたかったのです。

経済的な負担も、現実的に考えていた

このスタンスが持てたのは、
経済的な理由も
大きかったと思います。

AGA治療は、
確かに
ゼロ円ではありません。

でも、
散髪代や、
他の身だしなみの費用と比べると、
「無理をしなければ続けられる」
範囲でした。

そして何より、
やめたとしても、
多少ハゲていくだけのこと。
人生が破綻するわけではありません。

この「戻れる」感覚があることは、
精神的に
とても大きかったです。

続けるか、やめるかは「今」決めなくていい

AGA治療を始めたからといって、
将来の自分を
縛る必要はありません。

  • 続けたければ、続ける
  • やめたければ、やめる
  • 途中で考えが変わってもいい

それくらいの
距離感でいい。

私にとって
AGA治療は、
覚悟を決めるものではなく、
選択肢を増やすための手段でした。

これは「私の考え方」です

もちろん、
最初から
一生続けるつもりで
始める人もいるでしょう。

それも、
間違いではありません。

ただ、
私の場合は違った。

だから、
このブログでは
「やめ時」を
最初から考えていた、
という話も
正直に書いています。

AGA治療は、
勝ち負けの話ではありません。

続けるか、
やめるか。
戻るか、
戻らないか。

その選択を、
自分で持っていられるかどうか。

私にとって
一番大事だったのは、
そこでした。

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